まさなーの自己紹介
プロフィールページを見ていただきありがとうございます。
まさなーと申します。
2024年3月頃に類型界隈に入り、約1年半が経ちました。
知識もある程度整理されてきたため、「類型考察アカウント」として活動していこうと思い、当サイトを立ち上げました。
私のタイプは以下の通りです。
- MBTI:ENFJ
- ソシオニクス:Si-ESE(C)
- エニアグラム:2w3
- トライタイプ:271
- 生得本能:Sx/Sp
- サイコソフィア:LEVF
- アマトリカ:EFSA
ここまでは自分の中でほぼ確定していると考えています。
また、日常で関わる人々の言動や、ネット上でのやり取りを通しながら、各理論と照らし合わせて考察を深めています。
職業柄、児童の発達支援に携わっていることもあり、発達理論や人間関係の相性を「類型論」という切り口から理解することに強い関心を持っています。
理論的な知見をもとに、現実の人間関係や社会的な関わりを観察し、そこから得られるパターンや傾向を探ることを重視しています。
身近な人々との関わりの中でも、特にパートナーのINTP LII 8w7 873 Sp/Sx VLFE SAEF、その子どもたちENFP ESE、INTJ ILE、ESFJ ESEや、職場で接する子どもたちから多くの示唆を得ています。
理論的なスタンス
類型論は、どの理論を基盤にするかでニュアンスが変わり、読み手を混乱させることがあります。
私自身も過去にその点で苦労した経験があるため、ここで私のスタンスを整理しておきます。
MBTIについて
当サイトおよび私の考察は、MBTI®の公式理論やThe Myers-Briggs Companyとは一切関係ありません。
MBTI®およびMyers-Briggs Type Indicator®は、The Myers & Briggs Foundationの登録商標です。
私はMBTIの理論的枠組みを参考として活用していますが、公式理論の範囲を超え、心理機能モデルやネオユング理論など非公式の拡張的解釈を含めた独自考察を行っています。
公式文献も複数参照していますが、心的機能の定義や第三機能の扱い(内向外向の両翼性)などに疑問を持ち、自分なりの理論的立場から検討・発信しています。
ソシオニクスについて
現在はモデルAを基盤に考察しています。
ただし、研究者や学派によって定義や理論構造が異なるため、特定の体系に固執せず、柔軟に捉えて分析しています。
エニアグラムについて
書籍は読まず、主にネット上の資料や観察をもとに独自の考察を行っています。
特にトライタイプに関しては、自分自身の実感と照らし合わせながら、体系的な理論というより「心理傾向の分析ツール」として扱っています。
最後に
このサイトでは、私自身の理解や経験をもとに、理論にとらわれすぎず、現実の観察と照らし合わせながら発信していきたいと思います。
© まさなー | ルイケン ― 類型考察研究所

